Ajing Addiction Diary

定点調査vol7。
凸凹凸と続きました、次は凹？
ここ最近は撃沈気味の釣果しか聞こえてこないし・・・
って事で調査です。





風：南西~9mの強風。
潮：大潮
人口密度：快適





いつもの1.2gからスタートするも、
バラシ多発にアタリが極小、なので0.9gに変更するも状況変わらず。





潮がヨレる場所を感じチョンチョン、ではショートバイト・・・。
イワシ？アジ？な感じ。





攻め方を変えて、潮がヨレるのを感じ「スーッ」っとさびくと
「ツッ」っとかなり控えめなアタリ。





これで何度か連発させれたものの、バラシは相変わらずで
先週に引き続きまたもやパターンは掴めず・・・。





そもそも、ずっと同じパターンで釣れる状況だったのかも判らんけどｗｗｗ。





この時期はこんなややこしい事が多い気がするが、嫌いじゃない。





なんだかんだ言って、十分なおかずゲットできたし






翌日の同窓会に全て持参するとプロがなめろうにしてくれた・・・・
俺のより遙かに旨くて腹立たしい！

ま、20年ぶりぐらいの友達共が喜んでくれたのでヨシとしよう。釣れて良かった。









そして、出張で山形へ。
こっちでもアジ釣れてるというので、早速調査ｗｗｗ。





とある漁港の先端の堤防。
マズメの30分ほど1089。





二日連続で来ているが、昨日は小さ目。
今日は、中々のサイズが連発。





しかし、釣れ方がすこぶるつまらない・・・。
着水5秒以内にバイト、アワなくてもすぐ追い食い。
とは言え、これもアジング。





特に大きいの10匹ほどキープし試食。

細身のいわゆる回遊型。





居付きのメタボアジとはやっぱり脂の乗りが違うね。
それなりに美味しいけど・・・。
釣味、食味共に僕の中では圧倒的に定点勝利。