Ajing Addiction Diary

  

まずは、ボートアジング?。





時速20を目標に出撃したものの
結果は時速2（笑）！




トップは18？なので、魚が少なかったのは
確か‥‥とはいえ、ショボい（笑）。





前回まで好調だった1.5gが沈んで行かない感じ。
大潮の影響?
それとも、今日は排水は3割増し？





とにかく、レンジは外してる。
だって、アタリが無いもん（笑）。





本日の教訓。
1.8g以上も持って行く事??
早速アジスタの2gと2.5g補充しました。




はい次〜。
定点調査レポートVol30。
風は北〜北東〜6m、まぁ、普通。
潮は中潮〜小潮。
人口密度「低」。寒いし、釣れなさそうだもんね〜。





大方の予想通り、まぁ〜渋い、アジはね。
でも、つ抜けは出来るはず。
前日も、それなりには居たみたいだし。





と、アジ探索開始。
各ヨレポイントを回り、ポツリ、ポツリと
アジを拾い釣り。





ポイントの把握がしきれてないのか、
単に寒さで活性が低いのか？
食い込みが悪く、貴重なアジを数匹バラす。





釣り方は、最盛期とは違って超ウルトラスロー。
潮に乗せてボトムをゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロと、しつこくこする感じ。
ロッドも柔らか目の3号機の方が良い。





ま、色々とこう言う考察的な事を書くのは
釣れなかった証拠（笑）。
結果つ抜けすら出来ないラッキー7。





今期初のメバルと共にお刺身。
メバルの皮は剥ぎましょう（笑）
硬くて食えたもんじゃない。
























  

定点調査レポートVol29。
今週末はボートアジングのつもりだったが
急な予定が入りキャンセル。
ならば！と今年最後？の定点調査。





風は南南東〜6mのち、北西~5mで北西に変ってからは快適。
潮は中潮〜大潮。
人口密度「低」で、いいね！





ここ最近はシーズン終盤のパターンが更に強くなったみたいで
豆交じり、ピンポイントってのが、キーワードっぽい。
それを念頭に、スタート。





いつもの様にいつもの所で開始。
良い感じの潮が効いてるが、反応はかな〜り薄く
しばらくやってアベレージ1匹。





ピンで溜ってそうなポイントをランガンして行きます。
僕の方が回遊し、各ポイントで2〜3匹ほどをポツポツと加えていく感じ。






周期的に溜る感じのポイントはある。
でも敢えて、他の気になるポイントも調査。
が、大した発見は無かったｗｗｗｗ





そんな感じで渋い事は渋いが
今回も、ここの所のパターン通り
プチ連荘するポイントはあって、
どうにか見つける事が出来て、終ってみれば3ブリ弱。
ウチ豆は10弱程。






アタリもこの時期特有の、やる気の無い繊細なアタりもあり
相変らず楽しい。





そして・・・あの憎き鉄製アーチ状トラップに引っかってコケた(笑)  

今週末も定点観測が出来ない・・・ので、
早速ボートアジング再訪(笑)。





今回のタックルは久々のストレンジにエステル0.5号。
Titip5号機にフロロ04号。





前回同様キャスト〜着水と同時にテンションフォール開始。
活性は前回より悪い印象。





とは言え、着水と同時に食って来ることもチラホラ。

前回同様、メッキも良く釣れるが
今回はエステル0.5号なので問題無し！





如実に感じるのは、アタリを取れなかった時のバレ率の高さ。
あれっ？食っちゃってる！は良くバレる。
当たり前だけど数を伸ばすには、アタリを取るのは大切。





また、定点では感じる事はほとんど無いが、
現時点では、この釣り
カラーの違いによるバイト数の変化や
数gの違いによるバイト数の変化が有ると感じる。
検証数が圧倒的に少ないから何とも・・・だけど。





前回の反省点だった、釣れない時間帯。
今回も結局あったが、それなりにポツポツは掛けれた。
この課題はまた次回も要検証。




結局釣果は、前回より少しだけ上回る45匹。

時速20匹を超えないとリベンジとは言えないな〜。
また頑張ってみよう。  

どうにも忙しく、定点観測に行けないでいたところ
ボートアジングのお誘いを受けたので、久し振りに出船。





ロッドセッティングは悩んだ挙句、いつも通りのTitip3&5号機に
エステル0.3と0.4号の定点使用をそのまま流用。





んでもって出船〜。






5分ぐらいで到着〜。
以前までとは違うポイント。





事前に最近のボートアジングの要諦を教えてもらい
イメージは掴めていたけど、いつも通りのレンジ探索から。





キャストして着水後直ぐにテンションフォール。
5カウントぐらいで「ムンッ」とひったくられて初ヒット＆プチ連荘。
な、なんて簡単な・・・・外房のマズメみたいだ・・・。





その後も、微妙なレンジ、方向、アタリの種類は違えども
着水と同時にラインを張って、ス〜チョンチョン〜ス〜で基本OK。





始めが簡単すぎて舐めてたせいか
途中、僕はさ〜っぱり隣でポコポコな時間帯があったので
数を伸ばすには、もう少し研究が必要だな〜と。





とりあえずはそんな感じでトータルは35程の釣果。




定点の様に「静」の時間は殆どないから
せわしないけど、これはこれで楽しい。





とりあえず、次回はタックルを変更し
釣れなかった時間帯の研究をするとしよう。
だってこんなのもバンバン掛るんだもの
0.3号エステルじゃ手返し悪すぎだし、みんなの邪魔になる。

  

毎年恒例になったハマロコ忘年会。





今年も記憶がありません・・・・orz
今回はいつもにも増して、酷い酔いっぷり。





序盤は、こんなステッカーが配布されたり






いつも通りに今年のパターンや発見をみんなで共有し・・・
この辺りから記憶がありません(笑)





が、携帯にはこの写真が残ってると言う不思議な現象。






言わずもがな、家に帰って年に一度の猛省でした。
来年こそは・・・ちゃんとしよう。















  

前回は2時間で1尾と言う貧果。
奴らは居たのに腕が無かった・・・。





図らずもこんなに早くリベンジのチャンスがやってきた。
良い事なのか？ここ2ヶ月で3回目の台湾出張だぞ・・・・orz





前回は乗り気じゃなかった現地の同僚も
数日前から、ネットで釣り方等々を研究して
僕に色々と教えてくれる程度に軽ハマリ（笑）





で、今回は最近オープンしたらしい「大三元」ってところに行って来た。

料金は3時間分＝NT$650を前払い。
3時間より早く切り上げる場合は返金してくれるシステム。
エサ代、貸竿代、グリルでエビ焼いたり持ち帰り用の箱や袋代も込み込み。





最近オープンしただけあって、ロッドやウキの質が前回の所より良い。
今回のデフォルト餌は沖アミ

追加で魚の内臓も買ってみた・・・。





でスタートフィッシング。






開始数分でアタるが、アワセのタイミングが判らず苦戦。
数回アワセを決められずにいると、店員のお兄ちゃんが
たまらず、アワセのコツを教えてくれて、サクッと1尾目。

腹パンすよ（笑）





そこからは怒涛の爆釣！とまでは行かないが
前回の2時間で1尾、に比べたら良いペースで釣れます。
たのすぃ〜！！





で、2時間後にはみんな満足し撤収〜。
結局2時間で7尾！リベンジ成功じゃない？！
ま、常連の人は30分ぐらいで7尾釣ってたけどね（笑）





釣ったエビは、こんな感じの
とても綺麗とは言えないグリルで焼く（笑）。






同僚達は「あまり食う気にならない・・・」と言うので
彼等の釣果を全て頂いて酒の肴に。

ウマ〜〜〜〜っすよ。