2017年10月30日
台風は嫌いじゃ
調査レポート vol19&20、カワハギ修行レポートvol14
荒天続きだね。多少のバットコンディションなら気にもしなかった昔と違って、今では生ヌルいコンディション万歳です。
カワハギとアジ、直前の天候によってどちらにも対応可能な状態にして、よりヌルい方を選んでどうにか調査です。
今週のコンディション
vol19
風:北~北東 ~6m
潮:中潮。
混雑度:40%
潮色:前日の雨の影響少なく澄んでる。
vol20
風:北東 ~6m
潮:大潮。
混雑度:30%
潮色:もう秋だね、澄んでる。
vol14
風:北~北東 ~6m
潮:小潮。
混雑度:片舷8人のまぁまぁ混雑。
今週のアジ以外通信
青物が熱い時期ではあるが、ニューロッドお試し期間の為お休み。
今週のアジ
vol19
AJX5917のエースロッドでいつも通りに潮の流れ、強さを確認。同じ事をニューロッドのSM8320と、RS8326ショートハンドル確認。
色々と試したいけど、色々と比較するほどアタリが無い・・・。
結局この日は、途中から宴会になってしまう程に反応薄く、半クーにも満たない貧果。シーズン通してのパターンに新たな情報を追加する貴重なデータは収集出来たが、不完全燃焼です。
vol20
翌週も引き続きニューロッドの様子見メインの釣行。
荒天続きの影響なのか?前週のように渋くも無いが、それ以前の様にバカみたいに釣れる事なく程よく反応アリ。
どんなもんかな?と思っていたSM8320はAJX5917に比べるとより手元で色々と感じる仕上がりになったみたい。操作感や感度は別にこちらで対応できる範疇。
当たり前に普通に釣れる。
1g~を想定したRS8326ショートハンドル。常時シングルハンドキャストの僕には防寒ウェア着用時でも腹に触る事無く快適。
しかし、自分の魚取り込み動作の中に「脇でロッドのバット部を挟んで〆る」というのがあるのをすっかり忘れていた・・・。ハンドル短くて挟めないよwww。
vol14
カワハギです。地道にスキルアップの最中。テーマはずっと一緒だけど「如何にアタリを感知し&如何に食い込ませるか?」
水中の魚やリグのイメージ構築が僕の釣りにはとても大切で、そのイメージをより精巧、緻密にする為に毎度の釣行でデータをインプットする感じ。AIにディープラーニングさせてより人間っぽくさせるのと似てる。
それなりにイメージは出来ている様子で、それなりに釣れる。
SMT破損していた為に頂いたちょっと古めの極鋭を修理。
トップと1番ガイドの間が極端に短いのはご愛嬌www。その差が判るほどの腕では無い。そんな竿でもちゃんと釣れる。が、何だか「シャキッと」感がない竿だ。これは古いタイプだからなの?
それにしても、おじさん達は上手い・・・。結構頑張ったけど33枚で4番目。トップは42枚。
今週のメモ
アジング。秋の雨の後は下げが良い印象、プランクトン大発生だったりバチ意識してたり・・・だね。ポイントによって上げで極端に悪くなる。強いアクション後のアタリが多いのは・・・だな。
カワハギ。不明瞭なアタリに対してもっと自信持って食わせの間を作るべし。
今週のウマー
カワハギの薄造りと唐揚げ。
間違いなく旨い。
荒天続きだね。多少のバットコンディションなら気にもしなかった昔と違って、今では生ヌルいコンディション万歳です。
カワハギとアジ、直前の天候によってどちらにも対応可能な状態にして、よりヌルい方を選んでどうにか調査です。
今週のコンディション
vol19
風:北~北東 ~6m
潮:中潮。
混雑度:40%
潮色:前日の雨の影響少なく澄んでる。
vol20
風:北東 ~6m
潮:大潮。
混雑度:30%
潮色:もう秋だね、澄んでる。
vol14
風:北~北東 ~6m
潮:小潮。
混雑度:片舷8人のまぁまぁ混雑。
今週のアジ以外通信
青物が熱い時期ではあるが、ニューロッドお試し期間の為お休み。
今週のアジ
vol19
AJX5917のエースロッドでいつも通りに潮の流れ、強さを確認。同じ事をニューロッドのSM8320と、RS8326ショートハンドル確認。
色々と試したいけど、色々と比較するほどアタリが無い・・・。
結局この日は、途中から宴会になってしまう程に反応薄く、半クーにも満たない貧果。シーズン通してのパターンに新たな情報を追加する貴重なデータは収集出来たが、不完全燃焼です。
vol20
翌週も引き続きニューロッドの様子見メインの釣行。
荒天続きの影響なのか?前週のように渋くも無いが、それ以前の様にバカみたいに釣れる事なく程よく反応アリ。
どんなもんかな?と思っていたSM8320はAJX5917に比べるとより手元で色々と感じる仕上がりになったみたい。操作感や感度は別にこちらで対応できる範疇。
当たり前に普通に釣れる。
1g~を想定したRS8326ショートハンドル。常時シングルハンドキャストの僕には防寒ウェア着用時でも腹に触る事無く快適。
しかし、自分の魚取り込み動作の中に「脇でロッドのバット部を挟んで〆る」というのがあるのをすっかり忘れていた・・・。ハンドル短くて挟めないよwww。
vol14
カワハギです。地道にスキルアップの最中。テーマはずっと一緒だけど「如何にアタリを感知し&如何に食い込ませるか?」
水中の魚やリグのイメージ構築が僕の釣りにはとても大切で、そのイメージをより精巧、緻密にする為に毎度の釣行でデータをインプットする感じ。AIにディープラーニングさせてより人間っぽくさせるのと似てる。
それなりにイメージは出来ている様子で、それなりに釣れる。
SMT破損していた為に頂いたちょっと古めの極鋭を修理。
トップと1番ガイドの間が極端に短いのはご愛嬌www。その差が判るほどの腕では無い。そんな竿でもちゃんと釣れる。が、何だか「シャキッと」感がない竿だ。これは古いタイプだからなの?
それにしても、おじさん達は上手い・・・。結構頑張ったけど33枚で4番目。トップは42枚。
今週のメモ
アジング。秋の雨の後は下げが良い印象、プランクトン大発生だったりバチ意識してたり・・・だね。ポイントによって上げで極端に悪くなる。強いアクション後のアタリが多いのは・・・だな。
カワハギ。不明瞭なアタリに対してもっと自信持って食わせの間を作るべし。
今週のウマー
カワハギの薄造りと唐揚げ。
間違いなく旨い。
この記事へのコメント
>若者(31)
こればっかりは回数こなすしかないのよね〜
Posted by Master.K at 2017年11月08日 22:23
腕に喰わせるデータが不足してて精度が上がらない問題。
Posted by 若者(31) at 2017年10月31日 17:34
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